FAQ
バッテリー・ドクに関する多かった質問を並べてみました。
下記にないその他のお問合せは
こちらからお願いします。
Q:どんなバッテリーに使用できますか?
12V専用ですので、公称電圧12Vバッテリー1個のみに使用できます。12Vであれば原付からトラックまで容量は問いません。また開放型・密閉型どちらにも使用できます。
Q:クルマのシガーソケットから充電できますか?
通常は出来ません。と言うのは多くのクルマのシガーソケットは、バッテリー直結ではなくキー位置が「ACC」又は「ON」でないと通電しません。このため、シガーソケットにデュアルパーパスプラグを挿してもバッテリーまで電流が流れません。「ACC」位置で充電する事は、一部で放電しながらの充電という非効率的な方法になりますので意味が無いだけでなく、車両の機器に思わぬ影響を与えることもありますのでしないで下さい。なお、「○○という車種に付いての影響は・・・」という個々の車両に関するご質問にはお答え出来ませんのでオーナーご自身でお調べ下さい。容量的な問題あれば充電は可能ですので、バッテリー直結シガーソケット(直結といっても最低限ヒューズは入れるべき)の増設やリング端子コード装着で充電してください。
ポルシェ等の一部の車種については、シガーソケットがバッテリーから直接配線されているので、シガーソケットから充電が可能です。
Q:キーOFFのまま充電電圧をかけると、電気部品に影響があると聞きましたが・・・。
それは事実です。ただ、多くの充電器が14V代後半で充電をする中、バッテリードクは13.5V程度で充電します。これは、エンジン始動中の充電電圧(14V超)より低い設定です。
つまり、影響のない電圧で充電していますので安心です。
Q:満充電の筈がすぐ上がります。
バッテリーの劣化が考えられます。バッテリーは劣化が進むと電気を蓄える能力が著しく下がります。満充電だったとしても、実際に蓄えた電気の容量は本来の1/3以下なんて事もあります。
何とか使えるから、という気持ちになってしまいますが、上がって困るのはエンジン始動時、つまり往路のスタート(家)か復路のスタート(出先)です。往路のスタートは充電済みですから問題ありませんが復路のスタートは・・・。押し掛けはコツを知らないと苦労します。ほとんどのバッテリーの交換推奨時期は2年ですから、大幅(?)に過ぎている場合は交換をお奨めします。
なお開放型の場合、液の減りが頻繁になったら交換時期とご理解下さい。また、液が不足している状態は充電時も乗車時も危険です。一度でも液が基準値よりも大幅に減っていたら交換する勇気も必要です。
製造元や輸入元が明確に記載されていないバッテリーは新品から数週間でこうなることが多く報告されています。
Q:リング端子コードは付けっ放しでも放電しませんか?
リング端子コードを付けたことによって余分に放電することはありません。
Q:1.25Aでの充電って弱いのではありませんか?
1.25Aと小さい電流には理由があります。小さい電流での充電には時間はかかりますが、バッテリーへの負担は減ります。逆に大電流では短時間と便利な反面、バッテリーへの負担が大きいのです。「負担が大きい」とはきれいな表現で直接的に表現すればバッテリーを劣化させる、つまり長持ちしなくなります。このようなことから敢えてバッテリーのために電流を制限しています。時間がかかるといってもセルが回らなくなり始めた程度(リレーがカチカチ)であればお出かけの前の晩から充電すればからは充分に充電できます。※リレーがカチカチする場合、同じ操作は続けないで下さい。接点が溶着してリレー本体を交換しなければならないことがあります。
Q:充電しようとしたら赤が点滅します。
残念ながらそのバッテリーは充電できない可能性があります。
規定以上放電してしまった場合(10.5V以下)を過放電といい、その状態が長期間になると深放電といいます。
これらの場合、バッテリーの蓄電能力が著しく低下していますので、充電してもすぐに上がります(
他の充電器で充電しても同様です)。バッテリー・ドクは自主的にこの判定をします。時間と費用の無駄使いを避けるため、最初から出来ないサインで赤色に点灯します。(説明書にも書いてあります)
Q:充電状態のままエンジンを始動できますか?
継続充電中に時折エンジンを始動してみたいと感じるのは当然です。このような時、そのまま始動してもバッテリー・ドクには何ら問題ありません。ついでですから、自車の充電回転数の確認をして下さい。確認は簡単です。
イグニションキーONでインジケーターが赤、エンジン始動で緑の点灯または緑の点滅になる筈です。点灯の場合は回転を上げると点滅になることを確認してください。これはONで通電したことにより電圧が下がり、エンジン始動で電圧が上がり、点滅はバッテリー・ドク以上の高い電圧が車両から出ていることまで確認できます。アイドリンクで赤点灯の場合、充電より放電が多いことになります。アイドリングを上げて緑点灯や緑点滅になれば正常です(但し長時間のアイドリングは避けて下さい)。
エンジン停止後でも点滅となっている場合は、必ず赤か緑の点灯になるよう接続をし直してください(または数秒のライト点灯で電圧を下げてください)。
Q:初期充電に使えますか?
使えます。初期充電にこそバッテリー・ドクのような充電器が向いています。是非最初から利用して下さい。バッテリー添付の説明書に従って充電していただきますが、通常は気泡が出なくなってから一晩以上していただければ充分です。
Q:付属コードの予備が欲しいのですが・・・。
大変申し訳ございませんが、現在のところコード単体のパーツ設定はございません。数量限定でセット販売のみ設定があります。
Q:劣化したバッテリーをリフレッシュできますか?
できません。そのような機能付きの充電器は出始めて数年経ちますが、今でもバッテリーメーカーは劣化対策は交換のみとしていることから、硬貨の真偽は不明です。従って劣化させないことこそが大切と考えております。
Q:開放型の補水はどうするのですか?
開放型で電解液が足らない場合、充電(走行による充電も含みます)により最悪爆発することがありますので必ず適性レベルの確認が必要です。上下レベル内に納めてください。いろいろなタイプの補水がありますが、やはり基本は「精製水」です。バッテリーを降ろさないまま補水して「溢れた!」なんてことにならないよう、面倒でも一旦車両から降ろしてください。補充するのは水でも溢れ出るのは水ではなく「希硫酸」です。確実に手やバイクを傷めます。少し加えてはトントンと軽く衝撃を与えて溜まっている気泡があれば出してください。なお、減りが早い場合、劣化していると考えて間違いありませんので交換もご検討下さい。
Q:ドライバッテリーは充電できますか?
車両用とされている「公称12ボルトバッテリー」であればドライバッテリーでも問題なく充電できます。
但し、車両用以外のディープサイクルバッテリー(電気を使い切っては充電を繰り返すタイプ)は、16V程度の高電圧を必要とするタイプもあり、十分に充電できないこともあります。
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